政治のことは少なからず見ているが、あまり語るのもどうかと思い避けてはいた。しかし最近の政治であり政治家の酷さは本当に極みに達している感もあり、ここで個人的な感想のみ記したい。
政治家などはほぼ全員、自分達のことしか考えていない。今の政権はもとより、今の政権を批判する政治家も自分達の事、つまりは「自分の立場」のことしか考えていない。もっともらしいことを言ってる人でさえ、自分の為だけに行っているのはありありだ。
この人達は何故、そんなに自分のことばかり考えるのか?何故、お金のことばかり考えるのか?せっかく政治家になったんだったら、最低限のお金はもらっているんだろうから、国民のために、国民生活向上のためだけに働くことはできないのか?
それが出来ないなら民間で働けばいいだけだ。そんなにお金が欲しいなら民間で働けばいいだけだ。せっかく今の立場を得たのであれば、精一杯国民の立場にたった政治家活動をすればいいのではないだろうか。全身全霊でそれを行えば、少なからずその功績は遺るだろう。国政でなくても、地方でもいいかもしれない。その真摯な姿勢と功績はきっと後世に遺るのではないだろうか?
彼らが日々執着している自分のこととは何か?それはやはり権力であり、奉られる立場への快感であると思う。選挙では一応頭を下げるが、先生、先生と言われて普段はもてはやされる。多くの人が頭を下げてくる。その快感から離れることが出来ず、その維持のためなら何でもするといった所であろう。そして更にその上の快感を目指し続ける。
周りからどんな目で見られようが、そんなことを気にするようなタイプの人達でなはい。SNSでどれだけ叩かれようが、意に介している人はほとんどいない。そして皆、自分の立場、自分の思い通りにするためなら手段を選ばない。そんな人達の集まりではないだろうか。
政治家、官僚、大企業の役員達、それには先日のフジテレビの幹部の人達などもそのまま当てはまる。自分の立場を守る為だけに嘘をつく。徹底して皆、噓をつく。一体彼らは何のために仕事をしているのか?何のために生きているのか?自分で自分のやっていることが恥ずかしくはないのだろうか?全く恥ずかしくないのであろう。
特有政党の支持を打ち出す訳ではないが、そういった中でも、やはり国民民主党だけは明らかに違うと感じる。嘘の言葉か、本当の言葉か、その本当の目的は何か、というのは話を聞いていれば誰だって分かる。その言葉を話す姿勢だけでその思いは伝わる。だからあそこまでの支持が集まるのだろう。今夏の参議院選挙、そしてその先の衆議院選挙、とてつもない影の力が異常に働かない限り、彼らが政権を完全に握るのに3年はかからないであろう。
個人的には誰が政治家になろうが、どんな税金の仕組みになろうが、結局何も変わらない、結局は全て自分次第と思っているので、壮大な期待や活動などはするはずもないが、単に国民の一人として、その党だけは可能な限り応援したいと思っている。
自分のことだけを考え、自分の今の会社のことであり自分の立場のことだけを考えるという人は、何も政治家だけではない。誰しも皆そういう所はあるのではないだろうか。そう偉そうに言う私も昔はそうだった。しかしそれではいけないと思い、自分なりに改心して今、真摯に生きているつもりだ。
自身の人生の汚点の全てを消し去ることはできないが、今から出来ることはやっていきたい。1ミリも嘘のない、真摯な思いのみで、せめて残りの人生は正しく生きていきたいと思っている。