最近、私自身のコンサルティングの問合せだったり、次男のSNSに関する問合せ、そしてそれ以外のプライベートのやりとりが今までよりかなり増えている。SNSの影響か、今年に入ってからが特に多くなってきている。
そういった中で、超基礎的なことではあるが、多くの人との関りの中で、その「リアクション」の悪さがとにかく目立っている。リアクションとは、文字通り「反応」である。表情や発言、態度等、相手からのアクションに対してのアクションだ。
その中で最もポピュラーなものと言えば、もちろん「メール」と「LINE」だ。LINEはプライベート部分が多いので一応外すとして、この「メール」の反応がとにかく皆、悪い。
①返信が遅い
②返信してこない
③返信内容が雑すぎて意味が分からない
④こちらの問いには答えてない
と大枠で上げればこの4つだろうが、①は圧倒的多数と言える。②もかなり多い。
①の人はほぼ③④であり、結局もう1周のやりとりが必要になり、それでまた時間がかかる。
こちらからの問い合わせで、先方が対応しきれない部分があれば多少は仕方ないが、先方からの問合せに対してこちらが速やかにアクションした後のリアクションがとにかく遅い。
正直、こちらも暇ではない。その人達の問合せに対する準備や、日程調整をした中でのリアクションがない場合は、ずっと保留状態になる。しかし先方はこちら側の都合(相手の都合)などは全く考えないようだ。やるならやる、出来ないなら出来ない、要らないなら要らない、延期なら延期、保留なら保留、とせめてそこだけでも連絡してくればいいのに、それをして来ない。自分達の立場が上だと思っているから、そんなの気が向いたときでいいと思っているのか、単に忘れているのか分からないが、本当にそういう人達は多い。業界・業種・年齢・性別・役職などは一切関係ない。もうこれは万国共通かもしれない。
その際のアクションに関しては、最近はもうご丁寧に相手に合わせないで、そこで終わらせることにしている。返信が一定期間以上ない場合は、こちらから全ての打ち切りの連絡をして完全に終わりにしている。そして、それはそんなに冷たい対応だとは思わないことにした。
今は、たまにいるきちんとした人達にのみ、誠心誠意尽くしたいと思っている。その確率は大体20%くらい。5人に1人位か。リアクションの重要性を分かっていない人は本当に多い。厳しいと思われるかもしれないが、「だから皆うまくいかないのではないか」と正直思ってしまう。